中国の北京と北朝鮮の平壌(ピョンヤン)を結ぶ旅客列車の運行が6年ぶりに再開しました。
日本時間12日午後5時半ごろ、FNNのカメラは、中国と北朝鮮の境界にかかる橋を渡り遼寧省丹東に入る列車を確認しました。
旅客列車は新型コロナをきっかけに2020年以降運行が停止していましたが、12日、運行が再開しました。
列車は週4回運行される予定ですが、観光客の受け入れは再開しておらず、当面は外交官や商用関係者など一部の利用に限られる見通しです。
丹東の市民からは「交流が再開すれば経済が良くなる」と期待の声が聞かれました。
中国と北朝鮮の関係をめぐっては、2025年9月、習近平国家主席と金正恩(キム・ジョンウン)総書記が約6年ぶりに会談していて、列車の再開で人の行き来が活発化する可能性があります。