福島第一原発3号機の格納容器の内部をドローンが撮影した映像が公開された。
錆びついているのか、時折変色した骨組みが確認できる。これは福島第一原発3号機の格納容器内部で、原子炉本体・圧力容器を支える土台の周辺などを撮影したもの。
3号機で計画される燃料デブリの大規模な取り出しに向けて、東京電力は超小型の「マイクロドローン」を格納容器の中に飛ばして調査を行っている。東京電力は「きょう公開された映像のみではデブリかどうかは判別できない」としている。
3号機には364トンの燃料デブリがあると推計されていて、2037年度以降に大規模な取り出しを開始する計画。