12日は公立高校の合格発表が行われ、8301人にうれしい知らせが届きました。

鹿児島市の学習塾では、お世話になった先生たちに合格を報告する受験生たちの姿が見られました。

「合格でした?」
「あっ、おめでとうございます!」

鹿児島市の学習塾・昴受験ラサール加治屋です。

インターネット上で合格発表が行われた午前11時すぎから、喜びの声を報告する電話が鳴り響いていました。

3月4日と5日に行われた公立高校入試。

県教育委員会によりますと、2026年は推薦入試で合格が内定していた生徒も含めて、定員1万1694人に対して8301人に合格のしらせが届きました。

運命の合格発表日となった12日は、お世話になった先生に合格を伝えようと受験生たちが笑顔で塾を訪れ、喜びの春を迎えたことを報告していました。

鶴丸高校に合格
「正直緊張と不安はあったが(番号を)見つけて、うれしくて涙が出てきた。1つ目標がかなったが、これから人生は長く続く。うれしい気持ちをかみしめながら一生懸命、夢に向かって頑張っていく」

甲南高校に合格
「うれしくて…。本当にこの番号であっているのか心配になった。(大学入試に向けて)たくさん勉強して自信をもっていけるようにしたい。

ところで公立高校入試をめぐっては、鹿児島県がこれまで独自に行ってきた不合格者への電話連絡を2026年から取りやめています。

受験生たちはこの変化をどのように受け止めたのでしょうか。

武岡台高校に合格
「担任の先生から電話が来る方がいいと思っていたが、今年の方式でやってみたら早く結果がわかるので、今年の方式でうれしかった」

春から始まる高校生活への期待を胸に。

県内の公立高校の入学式は、主に4月8日に行われます。

鹿児島テレビ
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