オートバイに乗り、集団で空ぶかしや信号無視などの危険な運転をしたとして、宮崎県宮崎市に住む高校生など4人が、道路交通法違反の疑いで書類送検されました。
(藤崎祐貴アナウンサー)
「こちらが少年グループが乗っていたオートバイです。ナンバーを折り曲げたりマフラーを外すなど違法な改造をしたバイクで危険な運転をしていたということです」
書類送検されたのは宮崎市に住む17歳から18歳の高校生やアルバイト従業員合わせて4人です。
警察によりますと、4人は去年11月27日の午前0時頃、宮崎南警察署東側の出入り口付近で空ぶかしをし、警察が駆けつけたところ逃走。
およそ900メートルに渡ってオートバイ4台で連なり信号無視や道路への広がり行為などの危険な運転をした道路交通法違反の疑いが持たれています。
4人は容疑を認めていて、「警察をからかって、追いかけられるスリルを味わうためにやった」などと話しているということです。
去年、宮崎県内では、オートバイや車の暴走に関する110通報が月平均62件寄せられていましたが、今年に入ってからは月平均31件と半分に減少しています。