宮崎県日向市では、火伏地蔵として親しまれている「平岩地蔵尊」の大祭が行われ、参拝者が家内安全などを祈願しました。
日向市の平岩地蔵尊では、旧暦の1月24日前後に大祭が行われていて、今年は3月11日から始まりました。
2日目の12日は午前中から大勢の参拝者が訪れ、家内安全などを祈願、火災や病気の予防にご利益があるとされるお札を買い求めていました。
また御堂では、江戸時代に全国各地で修業をしながら仏像を彫った僧侶・木喰行道上人が手がけた「勝軍地蔵坐像」などが開帳されました。
(参拝客)
「家内安全ですね。健康でみんなが過ごせるように祈りました。災害が起こらないような世の中になってほしいと思います」
また名物の「やぐら餅つき」も行われ参拝客も参加、つきたてのもちが振る舞われました。
平岩地蔵尊大祭は13日まで行われます。