静岡県富士宮市の養豚場で飼育されていた豚が豚熱に感染したことが判明し、県は緊急の対策会議を開くとともに殺処分を始めました。

豚熱が発生したのは富士宮市の養豚場で、3月10日、「豚が数頭死んでいる」と県に報告があり、11日に国の機関で検査し陽性が確定しました。

11日夜、県は対応を協議し、豚熱が発生した養豚場で飼育している豚 計2200頭を殺処分とともに、養豚場の消毒など13日までに感染拡大を防ぐための対策を完了させることを決めています。

鈴木康友 知事:
豚熱は人への感染は起こりませんので、根拠のない噂などによって消費者、県民が混乱に陥らないように協力をしてもらいたい

養豚場での豚熱の発生は県内では初めてで、感染経路については現時点で分かっておらず国が調査していくということです。

テレビ静岡
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