富士宮市の養豚場で飼育されていた豚が「豚熱」に感染したことがわかりました。県は、先ほど緊急の対策会議を開くとともに殺処分を始めました。
豚熱が発生したのは富士宮市の養豚場で、10日「豚が数頭死んでいる」と県に報告があり、県の検査で陽性反応が出たため、11日、国の機関で検査したところ陽性が確定しました。
県は、さきほど緊急の対策会議を開き対応を協議しました。
豚熱が発生した養豚場ではあわせて2200頭の豚を飼育していて、県の職員を派遣して殺処分を始めています。
鈴木知事「豚熱は人への感染は起こりませんので、根拠のない噂などによって消費者、県民の皆さんが混乱に陥らないように、ご協力を頂きたいと思います」
養豚場での豚熱の発生は県内では初めてで、県は殺処分と消毒を迅速に行い拡大を抑え込む考えです。