秋田市の集合住宅に侵入し、現金が入ったバッグと女性用の下着などを盗んだとして、自衛隊秋田地方協力本部の防衛事務官の男が11日、住居侵入などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、自衛隊秋田地方協力本部の防衛事務官の男(29)です。
男は2月20日午後6時ごろから21日午前0時ごろまでに、秋田市内の集合住宅に侵入し、現金5000円が入ったバッグと女性用の下着など80点余りを盗んだとして住居侵入と窃盗の疑いが持たれています。
男は調べに対し容疑を認めていて、警察は余罪についても捜査を進めています。
自衛隊秋田地方協力本部によりますと、男は11日朝に普段通り出勤しましたが、その後警察に任意同行を求められ、取り調べを受けていたということです。
今回の事案について、自衛隊秋田地方協力本部の高橋和栄本部長は「地域の皆さまの信頼を損なうこととなり大変申し訳ありません。警察の捜査に協力し事実関係を確認後、一層の服務指導に努め、再発防止の徹底を図ってまいります」とコメントしています。