福島県内では3月11日、犠牲者への祈りと復興を願うキャンドルが灯された。
復興への思いが綴られている約1000本のキャンドル。架け橋を表現していて、双葉町の『夜』も『未来』も明るく灯す。
11日双葉町の『東日本大震災・原子力災害伝承館』で行われたキャンドルナイト。追悼と震災の記憶をつないでいこうと毎年行われている。
訪れた人は「(15年間は)あっという間とね、辛い毎日でしたね。62歳で亡くなったので、お姉さんの苦しみを忘れないで、私もなんとか生きていきたいと思いますね」「被災から(復興して)キレイな町になって欲しい」「(子ども達には)力強く育っていって貰えたら良いとなと思います」と話していた。
イベントでは鎮魂の花火が打ち上げられ、訪れた人は夜空を見上げながら復興への思いを強くしていた。