千葉県の豪雨被害で新たに1人の死亡が確認され、これまでに9人が死亡、1人が行方不明になっています。
県によりますと、いすみ市で70代の男性が用水路で見つかり、その場で死亡が確認されました。
これにより、今回の豪雨であわせて9人が死亡、1人が行方不明になっています。
一方、豪雨から2日がたち、大網白里市では復旧作業が続いています。
いまだに冠水したままの道路も残っていて、膝まで水に漬かって移動していた人は「妹の家なんですよ。電気が来ないから、扇風機もエアコンも冷蔵庫も使えないのでそれが大変」と話しました。
また、水が引いた地域では、ラーメン店の従業員らが店内の泥をかき出す作業に追われていました。
ラーメン店の店長:
昨日まではまだ水があって何もできなくて、けさやっと(水が)引いたので。(Q. 機材とかは?)全滅です。全部だめですね。一日も早く復旧できるように。
千葉県では16日も、ところにより雨が降る予報が出ていて、すでに地盤が緩んでいる場所では、土砂災害などに注意が必要です。
