東日本大震災の発生から、11日で15年です。
和歌山県串本町では、津波の発生を想定して列車から避難する訓練が行われました。

訓練は、JRきのくに線の特急「くろしお」が沿岸部を走行中に大地震が発生し、津波の恐れがあるとの想定で行われました。

参加した鉄道関係者や地元の住民など約150人は、緊急停止した列車から降りて近くの高台を目指して一気に駆け上がりました。

【訓練に参加した運転士】
「この辺でいいのかなと思ったが、結果的にもっと上がらないと津波ってどこまで来るかわからなかったので、怖さも感じた」

その後、参加者らは災害時に避難所となる中学校の跡地に集まり、非常用のアルファ米を試食するなどしていました。

関西テレビ
関西テレビ

滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・徳島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。