熱戦が続くWBC=ワールド・ベースボール・クラシック。
10日夜は共に県内で事前合宿を行った侍ジャパンとチェコが対戦。宮崎市のパブリックビューイング会場は、熱気に包まれました。
(戸高涼平記者)
「きょうの対戦カードは、宮崎にゆかりのあるチームの対決です。会場には多くのファンが訪れ、2階からも観戦する姿が見られます」
「宮崎」という共通の縁で結ばれる侍ジャパンとチェコ。侍ジャパンは宮崎市でチェコは三股町で事前合宿しWBCに臨みました。
(観戦した人)
「チェコがどのくらい頑張ってくれるのかなというのを楽しみに観に来ました」
(観戦した人)
「せーの 日本頑張れ!!」
チェコ代表は多くがアマチュアの選手で、学生や消防士などの仕事をしながら野球をしています。
10日、チェコはこの大会での代表引退を表明しているサトリア投手が好投。侍ジャパンか、チェコか。どちらを応援するか悩ましい一戦となりました。
(ドラゴンズファン)
「きょうはチェコ応援しようかなと思っていたら今日に限って高橋宏斗くんが投げているので、どうしたものかなと思って。さっき(チェコが)先頭バッターが出塁したら、「(チェコ)やったー」と思ったんですけど、ゲッツー獲ったら「(日本)やったー」と思って、ずっとどうしようかと思って」
試合は8回裏侍ジャパンの打線が爆発。村上の満塁ホームランなどで日本が9対0で勝ちました。
(観戦した人)
「推しの選手は大谷君で、きょう出場しなくて残念だったが、村上君と周東くんのファンになりました」
侍ジャパンは1次ラウンド全勝での1位通過。
(周東佑京選手)
「より強いチームとこれから当たると思いますけど、選手一同自分たちのやれることをやって、いい顔してまた日本に帰ってこれるように頑張りたい」
侍ジャパンは日曜日にマイアミでの準々決勝に臨みます。
(観戦した人)
「宮崎から応援してるよ、頑張ってください」