岩手県紫波町の小学校跡地で持続可能な地域づくりを目指すプロジェクトの一環で、新たにホテルがオープンします。
3月9日、報道向けに内部が公開されました。
2022年に閉校した紫波町の長岡小学校の跡地で「農ある暮らし」をテーマにしたノウルプロジェクト、レストランや賃貸住宅などを整備して、にぎわいの拠点づくりを目指しています。
4月、新たにホテル「egne(エグネ)」が開業する予定で、9日は内覧会が開かれました。
齋藤優花記者
「こちらはサウナ付きメゾネットルームです。すごく広々としたお部屋で、あちらの窓からは長岡の雄大な景色を楽しむことができます」
客室は2つのタイプ合わせて6室あり、ツインルームの宿泊料は2人の利用で1泊3万円となっています。
客室では、地元の飲食店で不要になった酒瓶などの廃材をテーブルの装飾に使用するなど、地域の資源が活用されています。
またラウンジでは、地元の食材を楽しんでもらおうと、紫波町産のトマトやリンゴを使ったジュースが宿泊者に無料で提供されます。
「egne」 佐藤靖子支配人
「五感を研ぎ澄まして紫波町を堪能できれば。紫波町はちょうど岩手県の中心部なので、ここから色々な岩手の観光地を回ってほしい」
ホテル「egne」は、JR古舘駅から東の方向へ車で約10分の所に、4月オープンする予定です。