日米友好のシンボルとして知られる「シドモア桜」が9日、愛媛県松山市の萬翠荘に植樹されました。

松山市の萬翠荘の敷地内に植えられたソメイヨシノの木。1912年に日米友好の象徴として、日本からアメリカ・ワシントンに贈られた3000本のサクラから、枝取りして育てた孫ザクラです。

アメリカでサクラの植樹を呼びかけたのは、アメリカ人ジャーナリストのエリザ・シドモア。このサクラは彼女にちなんで「シドモア桜」と名付けられ、日本のゆかりの地に植樹されてます。シドモアが松山を舞台にした記録小説を執筆していたことから、今回の植樹が実現しました。

松山にシドモア桜を植樹する会・白石浩二代表:
「これがどんどん根を張って世界の平和、今紛争が絶えませんけど世界平和、友好親善を願って、しっかりこの萬翠荘に根を張って、10年・20年後には立派な萬翠荘の風景になればいいな」

主催者はこのサクラを通して「郷土史の1ページを、広く市民に知ってもらいたい」としています。

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テレビ愛媛
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