3月8日は新潟市でも雪のちらつく時間があるなど、この週末は冷え込みが強まりましたが、そんな中でも熱気に包まれていたのが『にいがた酒の陣』の会場です。日本酒の酒蔵の数・全国1位を誇る新潟の人気イベントには今年も多くの愛好家が訪れ、にぎわいました。

7日、会場には土曜の朝にも関わらず大行列。待ちわびたお客は午前9時45分のオープンとともに一斉に会場内になだれ込んでいきます。

2004年から開催されている『にいがた酒の陣』。

新型コロナ禍による中断から復活して4年目となる今回は午前と午後の部、それぞれの入場者数を去年から500人増やして5000人にしたものの、入場券はすぐに売り切れるほどの人気ぶりです。

【訪れた人】
「初めて。やっと今回チケットが取れたので来た」

今年、会場には県内82の酒蔵が集い、500あまりの銘柄がそろいました。

会場内でしか手に入らない日本酒も多数あり、来場者はおちょこを手にブースをめぐりながら、好みのお酒を探していました。

【訪れた人】
「おいしい」

【訪れた人】
「すごく楽しくて帰りたくない」

【訪れた人】
「去年よりも盛り上がっている」

【訪れた人】
「すごく楽しい。買って飲んでいる」

【訪れた人】
「こんなにすごいイベントを知らなかったのが悔しい」

【にいがた酒の陣 実行委員会 宮尾佳明 委員長】
「酒を造っている会社と一般のお客様がじかにお話できる機会になるので、ぜひたくさんの蔵のお酒を楽しんでもらえればいいなと思う」

日本酒の魅力発信を担う、にいがた酒の陣。会場は今年も酒の香りと熱気で満ちあふれていました。

NST新潟総合テレビ
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