東日本大震災の被災地を応援しようと、大手コンビニチェーンが岩手県産食材を使った商品を販売することになり、3月9日に関係者が達増知事を表敬訪問しました。
9日はローソンの関係者4人が県庁を訪れました。
震災から15年の節目に合わせ、被災地の食材の魅力を発信しようと10日から販売されるのは、岩手県・青森県・宮城県・福島県の東北4県の食材を使用した6つの商品です。
このうち岩手県の食材を使ったのは2品で、醤油ベースのたれに漬け込んだ宮古産の真鱈が入ったおにぎりと、宮古産のさばフレークと三陸産のわかめをトッピングしたラーメンが販売されます。
達増知事
「おにぎりとラーメンが合う。一緒に食べると昼ごはんとして非常に素晴らしい」
ローソン東北カンパニー商品部 森田貴文シニアマーチャンダイザー
「東北のおいしい原料を県外の方々にもたくさん食べていただいて、東北の魅力を伝えていきたい」
商品は10日から数量限定で、東北6県のローソン1176店舗で販売されます。
このほか、8月まで毎月三陸常磐の食材を使った新商品が販売される予定で、岩手県の商品も5月と6月に1品ずつ発売されます。