北海道オホーツクの訓子府町で3月9日、酒気を帯びた状態で運転して事故を起こし、2人にケガをさせたとして、置戸町の会社役員の男(47)が酒気帯び運転などの疑いで逮捕されました。

 男は8日午前2時ごろ、訓子府町元町の交差点を酒気を帯びた状態で乗用車を運転中、軽自動車と衝突し運転手の20代男性とその同乗者の計2人にケガをさせた疑いがもたれています。

 2人は胸の痛みを訴え病院に搬送されましたが、軽傷です。

 事故の直後に、軽自動車に同乗していた人から「車と車の事故です」と警察に110番通報がありました。

 駆けつけた警察官が、男から酒の臭いがしたため検査すると、呼気から基準値の3倍近いアルコールが検出されたということです。

 その後の捜査で、男の関与が固まり9日に逮捕されました。

 警察の調べに、男は「間違いありません」と容疑を認めています。

 警察は飲酒場所や飲酒量を調べるとともに、詳しい事故の原因を捜査しています。

北海道文化放送
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