学業やスポーツなどで優秀な成績を収めた高校生らに贈られる「岩崎育英文化財団賞」の授賞式が、鹿児島市で行われました。

今回で27回目となる「岩崎育英文化財団賞」。2026年は3人の高校生が受賞しました。

スポーツの分野では、全国高校サッカー選手権と2025年夏のインターハイで2冠を達成した神村学園高等部の堀ノ口瑛太さんと、パワーリフティング男子74キロ級の高校日本新記録を打ち立てた樟南第二高校の辰濱海静さんの2人が受賞しました。

そして文化分野では、国際地理オリンピック選抜大会の日本代表となったラ・サール高校の山中公裕さんが受賞しました。

インタラ・サール高校・山中公裕さん
「(大学進学後は)地理学や人類学を勉強しようと思っているが、(受賞を)励みにしていきたい。(将来は)社会に貢献できるようになりたい」

このほか鹿児島大学の卒業生に贈られる賞は、県の特産品であるカツオと鰹節をテーマにした出前授業を企画、実施した教育学部の手錢優那さんが受賞しています。

鹿児島テレビ
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