ミラノ・コルティナオリンピックの女子スキークロス競技に出場した秋田県横手市出身の向川桜子選手が9日、秋田県庁を訪れ、鈴木知事に結果を報告しました。

横手市出身の向川選手は、2月に開催されたミラノ・コルティナオリンピックの女子スキークロス競技に出場しました。

2025年11月の右足骨折から懸命なリハビリを乗り越えて力強い滑りを披露。結果は1回戦敗退でしたが、ゴールした後には笑顔を見せました。

9日、県庁を訪れた向川選手は、鈴木知事にオリンピックの結果を報告するとともに、応援してくれた県民に感謝の気持ちを伝えました。

向川桜子選手:
「秋田県の皆さまの応援が本当に心強く、スタート台に立った時に『あとは楽しんで滑ろう』と気持ちを決めてスタートできた」

鈴木知事は「けがを乗り越えてオリンピックに臨み、ゴールした後の笑顔は県民に勇気を与えた。この経験を県内の子どもたちや若者に伝えていってほしい」と向川選手の活躍をたたえました。

向川選手は、21日に新潟県で行われる全日本選手権に出場予定で、今後については大会終了後に考えるということです。

秋田テレビ
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