京都精華大学は、マンガ学部と小学館との連携活動を一時的に停止する決定をしました。
小学館をめぐっては、性加害事件で罰金刑を受け連載を中止した作品の原作者を別のペンネームで別の作品の原作者として起用していたことが問題となっています。
京都精華大学マンガ学部では、小学館の編集者を招いて作品の講評会や授業を開くなど連携活動を行ってきましたが、一連の問題を受け、3月5日の教授会で活動を一時的に停止することを決めたということです。
京都精華大学は「社会的責任、教育的配慮の観点から慎重な対応が必要と判断した。学生の教育機会が損なわれることや、教育上の不利益が生じないように配慮しながら対応してまいります」とコメントしています。