この週末、鹿児島県薩摩川内市では一流のアーティストたちが集う音楽イベント、「コカフェス」が開かれ、2日間で約3000人が訪れました。
音楽を通してアーティストたちはどんなメッセージを届けてくれたのでしょうか。
イベントの模様を振り返ります。
2日間に渡って、薩摩川内市のSSプラザせんだいで開かれた薩摩川内音楽祭コカフェス。
音楽で街を盛り上げようと、KTSの音楽情報番組「見っどナイト」が薩摩川内市の協力を得て開催しました。
メインステージでライブを披露するのは、ヤングスキニー、関取花、AI、OKAMOTO’S、それに湘南乃風のHAN-KUNといった今をときめく音楽アーティストたちです。
一方、屋外広場では観覧無料の「みんなのステージ」も設置。
地元出身のアーティストや薩摩川内市内の高校生たちが演奏やダンスを披露し、若い力で会場を盛り上げました。
演奏を披露した高校生
「久々の演奏だったので、とても楽しかった。友達もいて、恥ずかしかったが良いところを見せられたと思う」
「鹿児島を音楽で盛り上げたいと前から思っていた。今回、一員として携われてうれしいです」
そして、1日目のメインステージのトリを飾ったのは…
マルシィです。
2024年のコカフェスでは予定していた出場がかなわなかった舞台。
マルシィにとっても、特別なステージとなったようです。
マルシィ・吉田右京さん(ボーカル、ギター)
「最初(前回のコカフェス)は出られなくてすごく悔しい思いをしたが、きょうこうして出られてトリまで任せてもらえて、いい表情で聞いてくれて幸せな時間だった。人生って長いので、いいこともあれば悪いこともあると思う。悩むこともあると思うけど自分に厳しくしすぎないで、自分らしく過ごしてほしい」
来場客
「かっこ良くて、一生の思い出になった。みんなで盛り上がって楽しかった」
「生で聴くというのは、衝撃を受ける。念願のマルシイを生で見られて本当に、幸せな一日になった」
2日間であわせて約3000人が訪れた「コカフェス」は地域をおおいに盛り上げ、幕を下ろしました。
コカフェスの模様は4月5日(日)、KTSの特別番組で放送予定です。