3月は卒業式など別れの季節でもあります。
高千穂町では、贈り物などで人気の高いラナンキュラスの出荷が行われています。
高千穂町では生産者23人がラナンキュラスを栽培していて、このうち土持陽宏さんは約5.5アールのハウスで、10品種およそ3500株を育てています。
今年は日照時間に恵まれ、高い品質のラナンキュラスに仕上がり、ハウスには白やピンクなど色とりどりの花が咲き誇っています。
ラナンキュラスの出荷作業は卒業式などに向けて、3月下旬まで続くということです。
(ラナンキュラス生産者 土持陽宏さん)
「卒業生または就職する人たちに、頑張ってもらえたらということで花を贈ってもらえるといいと思います」
高千穂町で生産された花は「あまてらすラナンキュラス」と名付けられ、関西方面を中心に出荷されるほか、一部はニューヨークにも輸出されているということです。