ドライブレコーダーがとんでもない“逆走”を捉えていた。ワゴン車が中央分離帯を越えて対向車線に入り、元の車線に戻らず対向車に接触。大事故になりかねない危険な運転だ。
中央分離帯を越えて対向車線へ
危険な逆走が撮影されたのは今年3月3日。佐賀市で道路を走っていた車のドライブレコーダーがその瞬間を捉えていた。

現場は有明海沿岸道路の久保田インターチェンジの近く。前方が混雑しているように見える。

その時、つらなって前を走る数台先の車に異変が…。
なんと1台のワゴン車が右の方へそれていき、中央分離帯を越えて対向車線へ。

ワゴン車はそのまま逆走状態でゆっくりと進んでいく。
元の車線に戻らず対向車と接触
中央分離帯に左側のタイヤが乗り上げることはあるものの、元の車線に戻ることはなく、そのまま走行を続けていく。

思わぬ事態に危険を回避しようと対向車は端に寄り、逆走してくるワゴン車が通り過ぎるのを待っているように見える。

すると…ワゴン車がブレーキランプをつけ停止。対向車と接触していた。

車のスピードによっては大事故になっていた可能性もある。危険な運転が後を絶たない。
