いわゆる「大阪都構想」の制度設計を協議する「法定協議会」の設置議案について、大阪市の横山市長は、3月の議会での提出を見送ることを表明しました。

大阪府の吉村知事と大阪市の横山市長は、“大阪ダブル選挙”で「”都構想”の再挑戦への民意を得た」として、「法定協議会」の早期設置を目指しています。

吉村知事は、きょう(9日)にも、府議会に議案を提出する予定ですが、横山市長はきのう(8日)、自身のYouTubeチャンネルで、3月の市議会での提出を見送る方針を表明しました。

【横山市長(自身のYouTubeチャンネルで)】「大阪市議会の方は、この2月3月議会での議案の上程は見送ります。

引き続き法定協議会設置と”都構想”の協定書づくりは僕の“出直し選”の公約なので、必ず前に進めるように努力しますが、総合的に今日(8日)発信することも含めて、すべて私の判断です」

市議会では、最大会派である維新の市議団が法定協議会の早期設置に現時点では慎重な姿勢を示していますが、横山市長は、「5月・6月議会が提出の一定の区切りになる」と話しています。

関西テレビ
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