記録的な大雪による農業被害を確認するため8日、鈴木憲和農水相が秋田県大館市と鹿角市の果樹園などを視察しました。
農業被害の現状を把握するため秋田入りした鈴木農水相は、記録的な大雪で特産品の「なし」をはじめ大きな被害が出ている大館市中山地区の果樹園を訪れ、生産者から直接枝折れなどの状況の説明を受けました。
秋田県北部を中心に記録した大雪による被害額は、最終的に約20億円と想定されていることも含め、鈴木農水相は次のように述べました。
鈴木憲和農水相:
「当面はそもそも植え替えをした方が良いのか、被害は若干あるが修復をすることで何とかなるのかこの辺の判断が難しい状況だと思うので専門家を派遣し、現場のみなさんと一緒にどんなことが出来るか考えたい」
またJAの関係者などから鈴木農水相に農家への支援を求める要望書が手渡されました。
8日の視察を踏まえ国は今後、必要な支援などを検討していくことにしています。