春に花を咲かせる洋ランの展示会が6日から秋田市で開かれていて、会場は華やかな雰囲気に包まれています。
吉方桃花アナウンサー:
「会場には色鮮やかな洋ランがずらりと並んでいて、甘い香りが漂っています」
「春の洋ラン展」と題したこの展示会は、見頃を迎える洋ランを多くの人に楽しんでもらおうと、県内の洋ラン愛好家で組織する「秋田洋蘭会」が毎年開いています。
会場には、洋蘭会の会員14人が育てたカトレアやデンドロビウムなど約100点の洋ランが展示されています。
会長賞を受賞した「ツヤ イケダ」という品種は、淡い黄色の花が特徴で、一度に多くの花をつけ、見事に咲いている点が評価されました。
洋ランは夏に成長期を迎えますが、昨夏は気温が高かったため、管理が難しかったということです。
秋田洋蘭会・安村明会長:
「洋ランは多種多彩な花をつけるので、変化の仕方を楽しんでほしい」
「春の洋ラン展」は、8日まで秋田市の遊学舎で開かれています。