去年11月、兵庫県姫路市内にある飲食店で男性を刺すなど全治3ヵ月の重傷を負わせたとして男7人が逮捕されました。
警察は男らが”トクリュウ”グループだとみて捜査を進めています。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは細川颯馬容疑者(25)ら男7人です。
警察によると去年11月、細川容疑者らは姫路市魚町にある飲食店内で経営者の男性(25)を棒状のもので複数回頭を殴り、刃物で背中を刺した疑いがもたれています。
男性は全治3ヵ月の重傷を負いました。
事件当時、店内には客と従業員がいて、店の関係者らが消防へ通報して発覚。
警察が現場に到着した時には細川容疑者らは車で逃走した後だったということです。
男7人は県西部を中心に活動する匿名・流動型犯罪グループとみられています。
細川容疑者は4年前に「カルマ」と名乗る播磨地域で活動する不良グループのリーダーをしていて、今回の事件も指示役として関与した疑いがもたれています。
警察は被害者と細川容疑者は知人関係で、なんらかのトラブルがあったとみて詳しい状況を捜査する方針です。