当時6歳の姪に暴行を加えて死亡させ、遺体を遺棄した罪に問われている男に、検察は懲役12年を求刑しました。

飯森憲幸被告(42)は約20年前、姪の岩本玲奈さん(当時6)に暴行を加えて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして遺棄した罪に問われています。

裁判の争点は量刑で、飯森被告はこれまでの裁判で「怒りのコントロールができなかった」などと話していました。

きょう=6日の裁判で、検察は「怒りのまま暴力をふるったことは犯行態様として
極めて悪質だ」などとして、飯森被告に懲役12年を求刑しました。

これに対し、弁護側は「今回の事件は限界まで育児を頑張った結果引き起こされたものだ」などと、懲役4年以下が妥当と主張しました。

判決は3月13日に言い渡されます。

関西テレビ
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