5日は二十四節気の一つ『啓蟄』です。
八代市坂本町の里山にはつくしが姿を見せ、春の訪れを告げています。
啓蟄は、冬籠りをしていた虫たちが春の暖かさを感じて土からはい出るころとされています。
八代市の山あいにある坂本町の水田の周りには、レンゲソウや春の使者のつくしが顔を出していました。
近所の人の話では、こちらのつくしは先週ごろから姿を見せ始め、5日は田んぼのあぜ道などに数十本が列を作るように並んでいました。
また陽気に誘われ、散歩に訪れていた近くの保育園児たちは、つくしやレンゲソウを見つけて大喜び。
手をいっぱいに伸ばして草花を集めたり、どこからか飛んできたテントウムシを捕まえたりするなど、里山に訪れた春を喜んでいました。