3月4日に続き、ロッテとのオープン戦に臨んだ楽天イーグルスは開幕投手を狙う荘司投手が結果でアピール!自身初の大役へ一歩前進しました。
3月5日の先発は開幕投手候補の一角、4年目の荘司。
初回からキレのある変化球と最速151キロのストレートのコンビネーションで、ロッテ打線に的を絞らせません。
すると、味方の守備で好プレーが飛び出します。
サード・村林が、昨シーズン、ゴールデン・グラブ賞を獲得した、球界屈指のグラブさばきで存在感を示します。
荘司は5日の投球について「あまり納得はしていない」としながらも、全ての回で先頭打者を打ち取り、今年最長の5回1失点。自身初の開幕投手へ確かな結果でアピールを続けています。
荘司康誠投手
「ここまできたら、あとは監督が決めることなのでアピールはしてきているつもりですし、やることは変わらないので、今まで通り投球していきたいなと思います」
2番手で登板したのは先発転向に挑戦中の西口。1イニング目を三者凡退に抑えるも、以降はランナーを背負う苦しいピッチング。3回を無失点で切り抜けましたが、本人は登板後に課題を口にしました。
西口直人投手
「2イニング目、3イニング目と徐々に出力が低下していくのが自分でも感じますし、開幕ローテーションに入るには、もっと自分自身が成長していかないといけないと感じました」
打線では宗山がオープン戦2度目のマルチ安打を記録し順調な調整ぶりをアピールしたものの、チーム全体では5安打無得点。
オープン戦でチーム打率1割台に沈む打線の立て直しが急務となっています。
三木肇監督
「もうちょっと打たないとダメ。課題が多いというか取り組んでいかないといけないことがたくさんあるのかなと思います」