秋田県内のインフルエンザの患者数は減少しましたが、B型のウイルスの流行は続いていて、引き続き感染対策が必要です。
2月23日から3月1日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり18.88人で、前の週から20%減少しました。
保健所別では、横手が最も多く32人、次いで大館が31.5人、由利本荘が20.5人、能代が32人、秋田市が20.11人などとなっています。
集団発生は、大館、秋田市、大仙の教育・保育施設で10件報告されています。
インフルエンザは、2月に入り減少傾向が見られるものの、依然として高い水準を保っていて、県は引き続き、帰宅後の手洗いやうがいなど基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。
一方、感染性胃腸炎は県全体で1医療機関当たり5.15人で、前の週から11%減り、2週連続の減少となりました。
集団感染は、秋田市の医療機関や大仙の社会福祉施設など2件報告されています。