物価高騰対策として秋田県は、20%のプレミアムがついた商品券を発行します。2日から販売されている「電子チケット」と、4月から販売される「紙チケット」で総額は計60億円分です。

県が発行するプレミアムが付いた商品券「県プレミアムチケット」は、販売額が1セット5000円であるのに対し、利用できる額は6000円となっていて、国の臨時交付金の活用により20%のプレミアムを付けた形です。

2日から販売が始まった、スマートフォンでQRコードを読み取ることで利用できる「電子チケット」が70万セット。

4月1日から金融機関の窓口で販売される「紙チケット」が30万セットで、発行総数は計100万セット。発行額は60億円に上ります。

いずれも、参加の意思を示した県内の飲食店や薬局などで利用できます。

県商業貿易課・佐藤雅博課長:
「今回のチケットは、物価高騰に対しての県民の応援と、事業者の支援を目的としている。今回のチケットを多くの皆さんに使ってもらって、秋田の経済を潤してもらいたい」

プレミアム商品券は、県内に住む人が対象で、1回当たり2万円まで購入でき、販売期間中の購入限度額は1人当たり4万円です。

使用期間は10月30日までです。

秋田テレビ
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