アメリカ・イスラエルとイランによる攻撃の応酬は5日目に入り、アメリカ軍はインド洋でイランの軍艦を撃沈させました。

アメリカのヘグセス国防長官は、日本時間午後10時ごろに記者会見し、アメリカ軍の潜水艦がインド洋でイランの軍艦を魚雷で攻撃し、沈没させたと明らかにしました。

ヘグセス氏は、第二次世界大戦以降、敵艦が魚雷で撃沈されたのは初めてだとしています。

ロイター通信によりますと、イランの軍艦には約180人が乗っていて、この攻撃で少なくとも80人が死亡したということです。

こうした中、イラン国営テレビは4日、殺害された最高指導者・ハメネイ師の追悼式典が4日夜に首都テヘランで営まれると伝えましたが、その後式典は延期されたと報じました。

延期の理由について「前例のない多くの弔問客が予想されたため」としていて、新しい日程は近く発表されるとしています。

次の最高指導者にはハメネイ師の次男・モジタバ師が有力と報じられていて、追悼式典の後に発表されるとの情報もあります。

イランメディアによりますと、一連の攻撃でイランの死者は1045人になりました。

フジテレビ
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国際取材部
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