インドネシアで、特殊詐欺に関与したとみられる日本人の男13人が現地当局に拘束されました。
インドネシア当局は、首都ジャカルタ近郊のボゴール県で2日夜、日本人の男13人を拘束しました。
このグループは2月以降、警察官を装って日本国内の高齢者ら数百人から金をだましとった疑いがもたれています。
近隣住民からの通報をきっかけに当局が摘発に乗りだし、拠点からは日本の警察の制服や大量の携帯電話などが押収されました。
当局の聞き取りに対し、男らは「弁護士が来るまでは話さない」などと証言を拒否しているということです。
東南アジアでは特殊詐欺拠点の摘発が相次いでいますが、インドネシアで日本人が関与したとみられる拠点が摘発されるのは初めてだということです。