岩手県内の公立高校で3月4日に入試が行われ、6832人の受験生が試験に挑みました。

このうち2025年春に開校した矢巾町の南昌みらい高校では、雪が降りしきる中受験生たちが続々と試験会場へ入っていきました。

南昌みらいでは普通科に文理・芸術・外国語・スポーツ科学の4つの学系があり、この全てで志願倍率が1倍を上回っています。

会場では受験生が直前まで参考書を開き、試験に向けて確認をしていました。

県教育委員会によりますと県立高校の全日制の志願倍率は0.80倍で、過去最低となった2024年から3年連続で同じ倍率となっています。

4日朝は広い範囲で雪が降りましたが、交通機関の乱れなど大きなトラブルは確認されていないということです。

4日は盛岡市立や定時制を含めた63の本分校で、6832人が5教科の試験に臨みました。

5日も一部の学校で面接や作文が行われ、合格者は3月16日に発表されます。

(岩手めんこいテレビ)

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