12年前に東京・荒川区で起きた強盗致傷事件で、44歳の男が逮捕されました。
無職の大沢翔太容疑者(44)は2014年3月、荒川区の路上で当時84歳の女性を突き飛ばしてバッグを奪い、全治2カ月の大けがをさせた疑いが持たれています。
当時は現場周辺の防犯カメラに男が映っていたものの、容疑者の特定には至りませんでしたが、時効まで3年と迫る中、再捜査をした捜査員が別の事件の関係者の写真と照合し、逮捕に至りました。
大沢容疑者は「ひったくりは記憶しているが、突き飛ばした行為はしていないと思います」と容疑を一部否認しているということです。