愛媛県砥部町のとべ動物園で、インドネシアから“嫁入り”したオランウータン「ジェニファー」の一般公開が、4日にスタートしました。愛くるしい姿に来園者も釘付けになっていました。
小川日南アナウンサー:
「大勢の来園者の方が見守る先には、新たな愛媛のマドンナ『ジェニファー』がいます」
屋内での一般公開が始まったのは、メスのボルネオオランウータンの「ジェニファー」(14)です。
ボルネオオランウータンは、生息地の熱帯雨林の減少などで絶滅の危機に瀕していて、ジェニファーは繁殖を目的に去年12月、インドネシアからとべ動物園に“嫁入り”のためやってきました。
小学生:
「かわいい、目がクリクリ」
一般公開されたジェニファーは、エサを食べながらカメラに視線を向けるなど、サービス精神旺せい。訪れた人が写真を撮ったり手を振ったりしながら愛らしい姿を見守っていました。
ベビーカーの母親:
「すごいかわいかったです。(ジェニファーと)同じ3月生まれなので、この子も私も。親近感が湧いて絶対見に来ようと思っていて。愛らしい感じ、ふわっとした感じがかわいかった」
遠足で来た小学生:
「目がクリクリしていてかわいかったです」
「腕一個だけでぶら下がっているのがすごいなと」
公開初日からみんなのハートをつかんだジェニファー。これからパートナーとなるオスの「ハヤト」との相性は…
井上依里子キーパー:
「人が彼女(ジェニファー)は好きなので、すごく観察していました。性格がハヤトは繊細、ジェニファーはどっしりとしているところもあるので、ゆくゆく2人が一緒になった時に、どういう風に接するかを見ていただけると、すごくおもしろいと思う」
ジェニファーの一般公開は、6日までは午前11時と午後2時の2回に分けて1時間ずつ行われ、7日以降は公開時間を拡大する予定です。
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