福井市内の企業が、空き缶のプルトップを換金し購入した車いす5台を県内の福祉施設に寄贈しました。
車いすを寄贈したのは、アミューズメント事業を手掛ける福井市のクァトロブームです。経営する店舗などから集めた空き缶のプルトップをお金に換えて車いすを購入し、4日、県内5つの高齢者の通所介護施設などに1台ずつ寄贈しました。
ことしは県内外の福祉施設にあわせて11台を贈ります。
坂井市社会福祉協議会の三田正博常任理事は「(クァトロブームは)貴重な活動をしている。車いすは施設の利用者が常時移動するときに必要な場合があるので、大切に使っていきたい」と話しています。
寄贈は今年で13回目を数え、これまでに70台が施設で活用されています。