能登半島地震の被災地から救出された文化財を紹介する企画展が、4日から能登町で始まりました。

この取り組みは、地震で倒壊した住宅や蔵から救出された貴重な資料を公開し、町の歴史や文化への理解を深めてもらおうと、県や町、民間団体が連携して実施しています。

会場には、内浦沿岸の定置網やブリ網の位置が記された絵図をはじめ、江戸時代後期に描かれた屏風など、地域の歴史を物語るあわせて17点の文化財が展示されています。

能登町教育委員会事務局 寺口学主査:
「こういったたくさんの文化財的価値のあるものが町内に残されているんだということを展示を通じて知っていただきたいと思います」

この展示会は、来月19日まで開催されています。

石川テレビ
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