小松市内で雪つりを外す作業が行われ本格的な春に向けた準備が進んでいます。
4日の県内は前線を伴う低気圧の影響で各地で雨や曇りとなり、日中の予想最高気温も金沢で8℃、輪島で7℃と2月下旬並みの寒さとなりそうです。
こうした中、小松駅の西口広場では雪の重みから木々を守っていた雪つりを外す作業が始まりました。
庭師たちは高さ6メートルほどのアカマツの枝に結ばれた縄を次々と切り落とし、中心の芯柱をクレーンで引き上げて外していきました。
小松市造園業協同組合 城至純治理事長:
「このシーズンは雪も多かったが特に被害はありませんでした。一つの役割を終えて今年もまた新しい春を迎えられてよかった」
このほか、ツツジを支えていた雪つりも順次取り外され、街の風景は少しずつ本格的な春の装いへと変わり始めています。