アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を続ける中、UAE(アラブ首長国連邦)のドバイにあるアメリカ総領事館近くで無人機による攻撃がありました。

ドバイ当局によりますと、3日、ドバイのアメリカ総領事館近くで無人機による攻撃があり、火災が発生しました。

既に鎮火し、負傷者はいなかったということです。

アメリカのルビオ国務長官は3日、イランをめぐる軍事衝突が始まって以降、約9000人のアメリカ人が中東から退避したと明らかにしました。

ルビオ長官は「この戦争が開始して以来、9000人のアメリカ人が中東地域から退避できた。出国支援を要請しているアメリカ人は約1500人だ」と述べたうえで、アメリカ軍が今後攻撃をさらに強める可能性を示唆しました。

こうした中、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は3日、関係者の話としてUAEがイランへの攻撃を検討していると報じました。

UAE国防省によりますと3日までにイランからミサイル180発、無人機800機以上がUAEに向けて発射されたとしてます。

さらに、サウジアラビアもイランへの報復攻撃に踏み切るとの見方もあり、中東情勢のさらなる悪化が懸念されます。

フジテレビ
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国際取材部
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