今年秋のアジア大会に向けて準備を進めるOCAの調整委員会は、イラン情勢について状況を注視していると説明しました。
9月に開幕するアジア・アジアパラ競技大会に向け、大会組織委員会が準備の状況などを報告するOCA=アジア・オリンピック評議会の調整委員会が3日、名古屋市で開かれ、タヤブ委員長が会見しました。
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を受けた中東情勢の緊迫について、タヤブ委員長は5か月後の大会の運営に大きな影響はないとの見方を示した上で、各国のオリンピック委員会と連携し状況を注視していると話しました。
大会にはイランを含む複数の中東諸国が参加を予定していますが、組織委員会によりますと、現時点で参加見送りなどの連絡はないということです。