アメリカのトランプ大統領は2日、イランへの軍事作戦について「4週間から5週間を超えても継続が可能」と述べ、長期戦にも対応できるとの認識を強調しました。

トランプ氏は「イランへの作戦は4週間から5週間を見込んでいたが、それをはるかに超える期間にも対応可能だ」と述べ、長期戦にも対応できる体制を維持していることを強調しました。

2月28日のイランへの軍事作戦開始後初めて公の場で演説したトランプ氏は、さらに「どれだけ時間がかかろうと、必要なことは必ず成し遂げる」と訴えました。

また、作戦の目標については「核開発の阻止」と「海軍のせん滅」に加え、「ミサイル能力の破壊」と「テロ組織への支援の停止」であることを挙げました。

トランプ氏はこれに先立ち、アメリカメディアのインタビューでイランへの地上部隊の派遣について「必要なら排除しない」と述べたほか、国防総省は会見で中東への追加部隊などの派遣を明らかにしており、今後の作戦に向け体制をさらに強化する方針です。

アメリカ中央軍は2日、作戦開始から48時間で1250を超える目標を攻撃したと発表しました。

フジテレビ
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国際取材部
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