将棋の藤井聡太六冠が3月1日に行われた棋王戦五番勝負の第3局に敗れ、王将戦に続き「カド番」に追い込まれました。
新潟市の新潟グランドホテルで行われた第3局で、棋王のタイトル4連覇を目指す藤井聡太六冠(23)は挑戦者の増田康宏八段(28)と対局しました。
先手の藤井六冠は対局を優勢に進めましたが、終盤に増田八段に逆転を許して122手で敗れ、対戦成績は1勝2敗と後がなくなりました。
藤井六冠は現在、永瀬拓矢九段(33)の挑戦を受けている王将戦七番勝負でも1勝3敗とカド番を迎えていて、2つのタイトル戦で失冠のピンチとなっています。