中学校の休日の部活動が廃止となることを受け、福井市内で1日、子供たちが休日にできる文化活動を体験するイベントが開かれました。
福井市の公立中学校では、教員の働き方改革などを背景に2026年度から休日の部活動が廃止されます。イベントは市内の小中学生に休日にできる文化系の習い事を知ってもらおうと福井市の文化振興課などが開きました。
2回目となる今回は福井市の東安居小学校など2会場に、地区内やその近くで教室を開く講師らを招き、箏や三味線バトントワリングなど15のブースを設けました。
参加者はー
「水墨画の初級の竹を描いているところ。やってみて、案外大胆にできて楽しい。この後は民族楽器のコーナーを見に行ってみたい」
「箏を初めて体験した。弾くところが楽しかった」
市文化振興課は、休日の文化活動に多くの子供が参加し、伝統文化の担い手育成につながることを期待しています。