アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃とイランの報復について、国連のグテーレス事務総長は2月28日、非難する声明を出しました。
グテーレス事務総長は、声明で「アメリカとイスラエルによるイラクへの武力行使、そしてイランの報復は国際平和の安全を損なうものだ」として非難しました。
その上で「敵対行為の即時停止と緊張緩和を求める」として、直ちに交渉のテーブルに戻るよう求め、交渉が実現しない場合は「より広範な地域紛争が拡大し、民間人と地域の安定に深刻な影響を及ぼすおそれがある」と警告しました。
今回の事態を受け、国連の安全保障理事会は28日午後4時過ぎ(日本時間3月1日午前6時過ぎ)から緊急会合を開催しています。