アメリカ中央軍は、イランに対するイスラエルとの共同作戦で、これまでにアメリカ軍に死傷者は出ていないと発表しました。
中東地域を管轄するアメリカ中央軍は、イランへの攻撃開始後、声明で「アメリカ軍と同盟軍は(アメリカ東部時間)2月28日午前1時15分から(日本時間2月28日午後3時15分から)イラン政権の治安機構を解体するため、複数の標的への攻撃を開始した」と発表しました。
「エピック・フューリー=壮絶な怒り」と名付けられた作戦の攻撃は、イラン革命防衛隊の指揮統制施設や防空施設、ミサイルやドローンの発射基地に加え、軍用飛行場を対象にし、今回初めて「低コストの自爆型ドローンによる攻撃を行った」としています。
また、作戦ではイランからの数百発のミサイルやドローン攻撃を成功裏に防御したとしていて、「アメリカ側の死傷者や戦闘による負傷者は報告されておらず、施設への被害は最小限で作戦に影響はなかった」と成果を強調しています。