刃物による切りつけ事件が全国的に相次ぐ中、福岡県行橋市で26日、JRや警察、消防による合同の対処訓練が行われました。

この訓練は、刃物を使った切りつけ事件が全国的に相次いでいることを受け、それに対応する適切な対処手順を確認しようと行われました。

訓練は、刃物を持った男が通行人を切りつけ、その後、駅舎に侵入したとの想定で行われ、駅員が110番通報するとともに利用者に避難を呼びかけ、通報で駆けつけた警察官が警棒や盾などを使い男を取り押さえるなど、一連の手順を確認しました。

◆行橋警察署 地域課 永野智 課長
「実際にこのような事案が発生した場合に、警察そして関係機関が連携して、いかに被害を最小限に食い止めるか、しっかりと訓練等を通じて対応していきたい」

参加者は訓練を通して、万一の対応だけでなく、官民の連携の強化につなげていきたいと話していました。

テレビ西日本
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