富山市のメンズエステ店を経営し3つの罪に問われている元富山大学准教授の男の裁判で男は、売春防止法違反の罪について改めて否認しました。
一方、店を経営していたのは「お金欲しさに我を忘れた」と述べました。
元富山大学の准教授、滝谷弘被告(50)はほかの男らと共謀し、店舗型の性風俗営業が禁止されている富山市のアパートでメンズエステ店を経営し、客に性的サービスを提供したなど3つの罪に問われています。
これまでの裁判で滝谷被告は風営法違反と恐喝の罪については起訴内容を認めていますが、不倫相手などを脅して売春させ、対価として現金を受け取ったとされる売春防止法違反の罪否認しています。
25日の裁判で滝谷被告は「不倫相手に別の風俗店でお金を稼いで来いとLINEしたが、売春をするとは思わなかった」「売春で稼いだお金は受け取っていない」などと述べ改めて起訴内容を否認しました。
一方、メンズエステ店のスカウトやホームページの作成など、経営に関わった理由については「お金欲しさに我を忘れた」と述べました。
次回の公判は来月6日に行われます。