四国の南の沖合を低気圧などが通過したため、愛媛県松山市では24日から25日にかけて、去年9月以来の50ミリを超える雨が降りました。石手川ダムの貯水率は午後5時時点でわずかに回復しています。
松山市では、降り始めを含む25日午後2時までの24時間に55.5ミリの雨を観測。24時間の雨が50ミリを超えるのは、去年9月4日から5日にかけて以来です。
松山市の水源の一つ・石手川ダムの管理事務所によりますと、ダムの流域では、降り始めの24日午後5時40分から25日午後2時40分までに、55.3ミリを観測。貯水率は午後5時時点で68.8%と、1.4ポイント回復しました。
もう一つの水源の地下水は、南高井の観測ポイントでは25日午前0時時点、地表から水面までの距離が4.23メートル。平年を1.32メートル下回っています。どの程度回復するか注目されます。
松山市は水道の水圧を25%下げるなど節水対策に取り組んでいます。
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